HHファンタジー｜監禁・拘束快楽堕ち 1

◆作品のあらすじ 今、儂の目の前で妻が他の男に抱かれて喘いでおる。 マン汁と涎、そして涙を垂れ流しながら淫らにも感じまくっておる。あれはもう、完全に堕ちておる。 快楽落ちというやつじゃ。始めこそ「あなた、見ないで。やめて！ 妾は王妃ぞ！」と健気にも反発しておったのじゃが、今ではあのありさまじゃ…。自ら腰を振って悦んでおるわ…。 夫であるはずの儂はもちろん、近隣諸国の王、王子、有力貴族、その息子である公子が目の前にいるにもかかわらずじゃ。 ひとり前は儂の息子（女装した男の娘）が、もう一人前には悪魔が、最初は天使が抱かれておった。 黒髪の若造たった一人に、高貴な血を引く女たちが鎖に拘束され、儂らの目の前で見せつけるように抱かれていた。 なぜこのようなことになったのか、思い返してみることにした。 儂はこの国の王じゃ。…いや、王じゃった、はずじゃ。 その日は息子の成人を祝う祝賀会。近隣諸国の王、王妃、王子、王女、有力貴族に公子、令嬢が集まった。 なぜそんなことができるのかって？ 人間界は平和だからじゃ。 悪魔という人類共通の敵がいるがゆえ、人類みな仲良し。悪魔と停戦協定中の今だからこそできる大きなパーティじゃった。 しかし、そこにへらへらした髪の黒い若造が乱入したのじゃ。 生意気だったし、へらへらしてムカついたし、平民のような風貌をしておったから牢に入れておくように命令した。 それがまずかったのじゃろうか？ 気が付いたらみんな捕まっておった。 馬鹿げた身体能力に馬鹿げた魔力。見たこともない強力な魔法まで使っておった。 魔力があまりにも大きかったせいか、聖女なる人間に啓示しかしないような天使がたくさん、その黒髪の若造を止めに入った。 途中、人類や天使と敵対するはずの悪魔までもが手助けに入った。 天使も悪魔も強力で、人類では全く歯が立たないこと、身に染みるほどわからされてしまった。 がしかし、たくさんの天使と悪魔も、その黒髪の若造ひとりにあっさり捕まえられてしまったのじゃ…。 で、今目の前の光景があるってわけ…。 「チートさまさまだな」と訳の分からないことをニヤニヤしながら呟いているのを聞いたので、それがあの強力な魔法の名前に違いない。 あぁ、そうそう。何者なのか知らんがこの者、食事だけはたいそう素晴らしいものを提供してくれている。 王であった儂ですら、見たことも食べたこともないうますぎる料理の数々。 年老いた故、もう二度とオッ立たないと思っていた儂のち〇ぽは完全ふかっつ元気も元気。この料理のおかげじゃろうて。 天使・悪魔・息子（女装した男の娘）・妻が辱められる姿を目の当たりにしてもうビンビンじゃ。 儂にも一人、誰かあてがってくれんかな…。 ◆基本情報 〇画像枚数:280ページ ・天使:70ページ ・悪魔:70ページ ・女装・男の娘:70ページ ・人妻（王妃）:70ページ 画像:Stable Diffusionと独自のモデルを使用したAI生成画像を加筆・修正 ◆プレイ内容 ・天使 ・悪魔 ・女装・男の娘 ・人妻（王妃） ・寝取り・寝取られ・NTR ・脚 ・監禁 ・拘束 ・ファンタジー ・萌え ・巨乳 ・正常位 ・騎乗位 ・後背位 ・オナニー ・背面立位 ・測位

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