媚薬で上司の奥様を縛り調教 洗脳プログラム実施編
発売日 | 2025-02-05 |
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収録時間 | 117分 |
ジャンル | 拘束 異物挿入 熟女 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR ローター 縛り・緊縛 首輪・鎖・拘束具 FANZA専売 男性向け 成人向け 洗脳 猿轡/猿ぐつわ/ボールギャグ |
メーカー | スケベ椅子 |
品番 | d_524113 |
価格 | ¥220 |
前から気になってしょうがなかった上司の奥様の存在 それは、誰もが憧れる美しく気高い女性だった。 部下の卓也は、そんな上司の奥様を密かに想い焦がれていた。しかし、彼女は高嶺の花。手を出すことなどできない存在だった。 だが、卓也には秘めた趣味があった。根っからの洗脳マニアである彼は、ある計画を思い付く。 「奥様を洗脳して、俺だけのモノにしてしまおう」 禁断の思いを胸に、卓也は奥様に近付いていく。 ある日、卓也は奥様と二人きりになる機会を得た。思い切って、奥様に媚薬を仕込んだ飲み物を手渡す。 「今日は少し暑いですね。これでも飲んで、涼んでください」 奥様は何も知らずに、その飲み物を口にする。やがて、媚薬が彼女の体を温め、脳内を支配していく。 「あぁ…なんだか…体が熱い…」 そう言いながら、奥様はふらつき、卓也に抱き寄せられる。 「大丈夫ですか?少し休まれた方がいいですよ」 そう言って、卓也は奥様を自室へと誘導する。洗脳プログラムが始まろうとしていた。 奥様をベッドに寝かせ、拘束する卓也。彼女の瞳はトロンと潤み、すでに正常な判断ができない状態だった。 「どうして…こんなことに…」 戸惑う奥様に、卓也は優しく微笑みかける。 「大丈夫ですよ。ただ、あなたを気持ち良くしてあげたいだけです」 そう言って、卓也は奥様の服をゆっくりと脱がせていく。露わになる白い肌。卓也の執拗な責めに、奥様はまだ体験したことのない快楽の扉を開けてしまう。 舌で、指で、玩具で、奥様の敏感な部分を刺激する卓也。彼女は身をよじらせ、今まで味わったことのない快感に溺れていく。 「あぁ…そこは…だめ…」 懇願する奥様の声も空しく、彼女の体は何度も絶頂を迎える。繰り返される洗脳に、奥様は本物のメスになっていった。 そんなある日、卓也は上司から思いがけない依頼を受ける。 「妻を拘束して、辱めて欲しい」 なんと、上司自身も洗脳マニアだったのだ。卓也の性癖を聞きつけ、同じ趣味を持つ部下に依頼をしたのだった。 「もちろんです。お任せください」 卓也の洗脳縛りの宴が、今、幕を開けようとしていた。 さらに、奥様の友人のセレブたちも噂を聞きつけ、参加を希望してきた。 「私たちも、そんな風に洗脳されたいの」 美しい人妻たちが、次々と卓也の餌食となっていく。 繰り返される洗脳と快楽に、奥様たちは本能のままに喘ぎ、堕ちてゆく。 「あぁ…もっと…私たちを支配して…」 奥様たちは、卓也の奴●となることを喜び、快楽の虜となっていくのだった。 前から気になってしょうがなかった上司の奥様の存在 それは、卓也にとって最高の獲物だった。洗脳という禁断の快楽に溺れ、奥様はもう後戻りできない。 「あなたの思うがままに…私を調教して…」 奥様の甘い囁きに、卓也はさらなる洗脳の宴を繰り広げていくのだった。
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