白夜の織姫エロス・デ・エスパーダ〜私は、拒絶しない〜

もしわたしが…‘汁’だったなら。 それは永遠に交わることのない パンツと太ももを繋ぎとめるように… 誰かの欲望と、股間の理性を ヌチュッと繋ぎとめることが…できたかもしれない。 あの日、彼に喜んでほしくて、戦いに行く前に着ていったはずの白い衣装── なぜか今日は、それを自宅で私が着ている。 「コスプレ…じゃないもん。ちょっとした、自己肯定感アップ…なんだから…っ」 ゆるく、やわらかく、体のラインをぜんぶ拾ってしまう 真っ白でえっちな‘あの頃の衣’。 自宅で1人、ゆっくり着るはずだったのに…… そんな時に限って、彼（あなた）が来るなんて。 「ちょっと…見るだけ、だよ？ 触ったら…‘発動’しちゃうから…」 口では嫌がりつつも、全然拒絶しないむちむち爆乳美少女のコスプレが招くのは、ただの妄想じゃない。 ‘種付けセックス’までが、コスプレの醍醐味です。

FANZA

nami

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